どろあわわは正しく使うことが大切!
大人気洗顔料の『どろあわわ』。
発売以来1,050万個も出荷されている、モンスター級の大ヒットアイテムです。
雑誌やメディアでも数多く取り上げられているので、知っている人も多いかと思います。
ここでは、そんなどろあわわの正しい使い方・洗顔方法について紹介しています。
どろあわわは『泡立て洗顔ネット』必須!
どろあわわを使用する時は、必ず泡立てるための洗顔ネットを使うようにしましょう。
どろあわわの魅力である、キメの細かい弾力のある泡は、手だけではなかなか作ることが難しいんです。
でも、泡立て洗顔ネットがあれば、誰でも簡単に短時間でもっちりした泡を作ることができます。
肌への負担を押さえて、優しく洗顔するためにはしっかりと弾力がありつぶれにくい泡を作ることがとても大切です。
どろあわわ 正しい洗顔方法
もっちり泡を作る どろあわわの使用方法
1、泡立てネットに水を含ませる
泡立てネットに水またはぬるま湯を含ませて、余分な水気をしっかりと切ります。
2、ネットの間に2~3cmのどろあわわを出す
泡立てネットの間に、どろあわわを2~3cmを目安に出す。
3,空気を含ませながら泡立てる
泡立てネットを軽く丸めて、空気を含ませるようにクシュクシュ泡立てます。
4,丁寧に泡をネットからしぼりとる
角がたつくらいになるまでしっかり泡立つことができたら、泡立てネットの根元から泡を絞り出します。
5,どろあわわのもっちり泡の完成!
どろあわわの使用量が少なかったり、水が多すぎると弾力のあるもっちりした泡が作ることができません。
ツンと角がたつ泡を作るためには、適切な量のどろあわわと水を使うことがポイントです★
使用量2~3cmを目安に片手いっぱいのもっちり泡を作ることができます。
どろあわわのもっちり泡で洗顔!
どろあわわの、もっちり泡が作れたら次はいよいよ洗顔!
ポイントは、とにかく優しく泡で肌を洗うことです。
力を入れたゴシゴシ洗いは厳禁です!
泡の弾力でやさしく洗う
泡を肌の上で転がすようなイメージで顔全体をやさしく洗います。
力を入れずに、指で擦るのではなく泡で顔全体を包み込みます。
優しくマッサージするように『泡洗顔』
泡を優しく転がすように、肌に手が触れないように泡で優しく洗うのがコツです。
Tゾーン(おでこ、鼻)Uゾーン(ほほ、あご)、そして目元、口元の順番で、矢印の方向へ優しく泡を転がすように洗います。
あご先や鼻筋などの顔の中心部は特に優しく、そして念入りに洗いましょう。
顏だけでなく首やデコルテ部分も、洗うと◎
洗顔はすすぎが重要です!
水かぬるま湯でしっかり洗い流します、生え際、フェイスラインのすすぎ残しないようにしましょう。
特に髪の毛の生え際は、すすぎ残しが多い場所です。
やりすぎかな?くらいしっかりとすすぐことが重要です。
できれば、朝晩使うといいでしょう。
朝の洗顔、夜の洗顔で素肌を格上げ★
軽いメイクであればどろあわわで落とすことができます。
しっかりメイクの場合は、ポイントメイク落としやクレンジングなどと一緒に併用するといいでしょう。