こんにちは！にわ子です。
愛の証でもあるキスマーク(^ε^)-☆Chu!!
口紅が付くだけのキスマークとは違い
肌を鬱血させてつけるキスマークは
なかなか消すことができません。
しかも、気が付けばこんなとこについてる！
なんて時も。
愛されている証と思えば嬉しいのかもしれませんが
人に見られるのは恥ずかしいという方もいますよね。
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キスマークとは？
キスマークは「皮下出血」。
軽い内出血です。
打ち身の時にできる痣にも似ています。
何もしないでいると完全に消えるまでには
早くても約3日ほどかかります。
キスマークを隠す方法 応急処置編
とにかく早くキスマークを隠したい！という場合の
キスマークを隠す方法の応急処置を紹介します。
１．化粧品のコンシーラーで隠す
コンシーラーはもともとニキビ跡やそばかすクマを隠すため
使われているので、肌なじみがよく一番おススメの方法です。
100均などにも売っているので手軽に手に入りますよ。
濃いファンデーションを重ねることでもキスマークを隠すことができます。
２．絆創膏を貼って隠す
キスマークがついている場所にもよりますが
絆創膏がついててもおかしくない場所であればいたって自然。
３．マフラーやスカーフで隠す
おそらくキスマークが見えてしまう場所で一番困るのは
首のキスマークやデコルテや胸元あたりですよね。
冬はマフラーで、それ以外はスカーフを巻いたりすれば見えません。
タートルネックの服も隠せておすすめですよ。
４．湿布を貼って隠す
思った以上にキスマークが大きかったり、複数のキスマークを隠すために湿布がおすすめです。
誰かに何か言われた場合は、寝違えた！や筋肉痛！と言ってしまいましょう。
肌色の湿布であれば比較的目立ちにくいですよ。
即効でキスマークを消す方法は？
キスマークは内出血なので完全に治るまで早くて約3日ほどかかってしまいます。
即効で消すのに効果的と言われている方法を紹介します。
※効果には個人の体質的なものもありますのでご了承ください。
１．キスマークがついた時はすぐに冷やす
キスマークがついた時の初期段階の対応としてすぐに幹部を
冷やしましょう。
キスマークの箇所は炎症が起こって、熱を持っています。
そのため冷やすことで炎症を抑えることができます。
すぐに対応できる場合は、氷を当てるなどして冷やしましょう。
２．キスマークを温める
キスマークがついてから時間がたった場合は、キスマークを温めましょう。
温めることで、血行化促進されキスマーク部分の炎症に栄養が運ばれやすくなり治りが早くなります。
温めたタオルを当てたり、入浴したりして血の流れをよくしましょう。
３．内出血に効果のある薬を使う
キスマーク部分の血行を良くするために
「ヘパリンナトリウム」や「ヘパリン類似物質」が配合されている軟膏やクリームがおすすめです。
打ち身やねんざ用のクリームなどはドラッグストアなどでも販売されています。アットノンやヘパリンZクリームなどが有名です。
市販薬以外だと、皮膚科に行って処方してもらうこともできますよ。
まとめ
キスマークのを隠す方法と効果的だと言われている消す方法をご紹介しました。
隠す方法は、身近にあるもので比較的簡単にできる方法なので是非試してみてください。
根本的にキスマークを消す方法は個人の体質的なものがどうしても関わってくるので
試してみて効果を確認してくださいね。
以上、
【キスマークの消し方】隠し方とすぐに即効で消す方法！についてご紹介しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
